写真を撮るとは何か、どういう意味か…ということを
やっぱり職業柄多く考えてしまいます。
人との会話の中だったり、
講座の中だったりで考えたり、思うことが
いろいろとあります。

写真が上手になりたい人や職業にしたい人
ストックフォトをやりたい人の参考になれば嬉しいなぁ。
でもどっちかというと自分の備忘録的な意味が強いかも。

さて第一回目。
「写真を撮るとは『3次元を2次元にする行為』である」
としてみました。

私たちが住んでいる世界は縦と横と奥行きがある3次元の世界です。
しかし、カメラを通じて写真に写したものは、2次元になります。
写真は平面で、パソコンで見られたり印刷して額に入れて飾ったりできますよね。
だから写真を撮るというのは3次元を2次元にする行為なのです。
当たり前な上、とっても単純な話ですよね。

ここでポイント。
3次元を2次元にする過程で、なくなる概念。
「奥行き」。
これを意識して写真を撮れたらおそらく
写真は一歩上達すると思います。

目の前の「モノ」には奥行きがある。
でも写真にしてしまうと、奥行きがなくなり、
遠くのモノは「ボケ」になる。

目の前の「モノ」は自分が歩いたり、被写体を
動かしたりすることができる。
でも、写真は一度撮ってしまったらその構図が全て。
シャッターを切ったその場所、そのレンズで覗いた
画角の世界しか映らない。
写したくないモノは隠せるし、
都合の良い部分だけを見せることもできる。

と、いう意味合いです。
別にオチとかないんですが、また書いてみますね!

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今日は豊水を買って食べました。地元の八千代はナシ園がとっても多いのです。